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うつ病は種類を明確にしよう【積極的に精神科を受診】

心の病気と思ったときは

ナース

悩まずまずは病院へ

うつ病の種類は大きく分けて2つの症状に分かれます。ひとつには抑うつ状態がずっと続く物と、躁状態と交互に症状が現れる双極性障害です。双極性障害とうつ病は病気としては違う種類なので、当然治療法や使う薬も異なります。それゆえ自己診断せずに、最寄りの医療機関を受診して適切な治療を受けるようにしましょう。ただ、はじめから医療機関を受診することに抵抗を感じる方もいるはずです。確かにまだ軽度の症状なら、わざわざ病院に行くまでもないと考えるのも仕方ありません。加えてうつ病に対して先入観を持っているなら、医療機関を受診するのに抵抗を感じるのも仕方がないことです。それなら医療機関を受診する前に、うつの診断サイトを利用して自分の病気のタイプをチェックしてみましょう。サイトを使えば匿名のままパソコンや携帯端末を使ってうつ病の状態や種類を診断できるので、医療機関に行くべきかどうかの判断を自宅でできます。また診断結果が外部に漏れることもないので、誰にも内緒で検査をしたい時に利用する際にも便利です。そこではっきりと診断結果が出てから病院で診察を受けても遅くはないので、可能ならそうしてから病院に行くようにしましょう。簡易診断でうつ病の種類が特定できたら、次は実際に病院で診察を受けましょう。そこでも同じような診断結果が出たら、いよいよ投薬治療を受ける段階に入ります。もしここで適切な治療を受けずに放置していると、余計悪化する可能性があるので気をつけましょう。ちなみにうつ病の治療薬は、三環系と四環系、それにSSRIやSNRIとNaSSAの5つの種類があります。治療する際は、この中のいずれかの薬を使うことになるはずです。一般的に新しい薬ほど副作用が少なく体にかかる負担が軽いですが、必ずしも新しい物が古い薬より優れているとは限りません。薬は個人の体質や病気の状態によっても効果が違うので、投薬治療するにあたっては医師とよく相談した上で決めるようにしましょう。ちなみにうつの治療でよく誤解されがちなのは、依存症が出るという部分です。これを理由に薬を飲みたがらない方も少なくありません。しかし実際にはそんなことはありませんので、安心して投薬治療を受けるようにしてください。